H24-01-29

■小林賢太郎演劇作品 KKP#8「うるう」@テレピアホール
もはや「ラーメンズの」という肩書きも必要なくなってる感(片桐さんもだが)もあるし、毎年何かしらの舞台を見せてくれている気がする。この人の創造力にはほんと脱帽。
今回のは演劇作品(通称KKP)の8作目だけれど、ステージ上の演じ手は小林さんとチェロ奏者の徳澤さんのみという、これまでの作品ではなかった趣向。ソロ公演Potsunenで演目のひとつとしてやっていた「うるうびと」を2時間弱の演劇に昇華したもの(というか、先にこちらの演劇のアイデアがあったそうだ)。そもそも「うるうびと」自体が「何をやっても余ってしまう」という哀しみをもった主人公なので、全体的に落ち気味の雰囲気の劇だった(それでも合間合間に精度の高い笑いを織り込んでくるのは流石)。
前回のKKP「ロールシャッハ」はエンタメ色の強い作品で、気分爽快で帰った覚えがあるけど、今回は少ししんみりとした帰路になった。コピーにあった「大人のための童話」、正にそういう感じだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H24-01-26

■Soul Flower Union / キセキの渚
10曲入りのミニアルバム。10曲入りでミニアルバム。震災を受けての曲ではあるけど、これぞSFU!というべきメロディで、聴いたときの高揚感がハンパない。ここ数年のSFUのいくつかの曲と同様にこの曲も、上村美保子さんの声の存在が曲の良さを更に高めてるように思う。単純に自分が女声と男声が両方入った曲が好きだというのもあるかもだが。これは生で聴いてみたいなー。6曲目に収録された、桃梨の二人がメインボーカルをとる岐阜の民謡「郡上節 (春駒~八竹)」も良い。
キセキの渚


■たむらぱん / mitaina
4thアルバム。シングルは1曲だけで残りは全部新曲。まだまだ才能が枯渇する様子は見られず、相変わらず高水準のポップアルバムで楽しく聴ける。前作はメッセージ色の強い曲が多かったけど、今作は少しコミカルな要素も増えて、昔の作風に戻った感もあり。今回のライブは日程的に行けないのが大変残念。
mitaina【初回限定盤】(DVD付)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H24-01-15

■2012/01/13 KASABIAN@ZEPP NAGOYA
非常にカッコイイライブを観させてもらった。トムとサージの掛け合いがめちゃくちゃカッコイイ。鳥肌立ちっぱなし。この2人も1+1が2にならないVo&Gtのコンビの1つやなあーーー。今回2階席で観たので(ZEPPの2階席は観易くて好きで、今回もそういう面では良かったけど)、1階フロアで狂ったように跳びまくってる人達が羨ましかった。


■2012/01/14 「アイドル、かくの如し」@名鉄ホール
  作・演出:岩松了
  出演:宮藤官九郎、夏川結衣、津田寛治、伊勢志摩、上間美緒、
     足立 理、金子岳憲、宮下今日子、橋本一郎、岩松 了
クドカンも夏川さんも好きなので観に行ったけど、期待外れもいいところだった。別にお二人や、他の俳優さんの演技どうこうではなく、ストーリーが全く面白くなかった。途中に挟み込む笑いの要素もどこまでも中途半端。残念だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H24-01-13

■シルク・ドゥ・ソレイユ「クーザ」
前回の「コルテオ」に続き、この団体のを観に行くのは2回目。ショーの時間は休憩含め3時間近くあったけれど、恐れと興奮の入り混じった不思議な感覚を味わった。幕間ではピエロが出てきて客イジリをしたり、という場面もあったものの、観てて楽しいだけではないという。特に"wheel of death"、これは観てて心臓に悪かった…。会場自体、歓声というより、悲鳴に包まれた時間だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H24-01-08

■2012/01/07 ウィンナー・ワルツ・オーケストラ@愛知県芸術劇場コンサートホール
ニューイヤーコンサート。クラシックは普段あまり聴かないが、シュトラウスファミリーのワルツやポルカはキャッチーでカッコイイのも多くて聴いてて楽しいから、この時期のコンサートは毎年いろいろ足を運ぶ。

昨日のはバレエダンサーもいる形式のコンサートで、そういうのは初めてだったので非常に新鮮だった。曲目は「雷鳴と電光」「トリッチ・トラッチ・ポルカ」など定番の曲を聴けたのも良かったが、初めて聴いたエドゥアルト・シュトラウス(三男)のポルカが楽しかった。こうして自分の琴線に触れる曲を見つけたときの嬉しさはいくつになっても変わらない。更にはドヴォルザークのスラヴ舞曲までやってくれて、大満足の二時間になった。

ポルカ「種まきと収穫」op.159

スラヴ舞曲第8番 ト短調 op.46-8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H24-01-07

俺music award 2011 続き


■5 live of the year
02/09 Soul Flower Mononoke Summit@名古屋クラブクアトロ
07/26 The Music@名古屋クラブクアトロ
08/13 Suede@Summer Sonic '11 OSAKA
09/04 上杉昇@club jungle
12/11 B'z@ナゴヤドーム

CDへの熱が冷めてる一方、ライブには相変わらずよく行った。5つに絞るのが難しい。上に挙げた以外では古謝美佐子やG.Love、Aerosmithなんかも印象深い。

SFMSは踊れて楽しかった。UNIONの方のライブには去年1回も行けなかったので、今年は行きたいところ。The Musicはこのツアーで解散。ロック×ダンスの掛け算による相乗効果、最後に観れてよかった。そしてサマーソニックでのSuede。自分としては間違いなく2011年一番の音楽関係での出来事。夢にまで見た8年ぶりのライブは、始まりから終わりまでそれこそ夢のような時間だった。新しいアルバムを作ってまた日本に来てほしい。上杉昇は20周年。他にイベントライブや猫騙でもライブを観れてファンとして嬉しい1年だった。ただここ数年、活動が傍目にも上手く回ってない感じなのが心配なところ。B'zは初めて観て圧倒された。色々なアーティストのライブを観てきたけど、あれだけのパフォーマンスができるのは海外含めてもなかなかいないのでは。5万人?が同じ音楽で一体になる恍惚感を味わった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H24-01-05

俺 music award 2011


■5 album of the year
Kasabian / Velociraptor! (2011)
Noel Gallagher's High Flying Birds (2011)
森友嵐士 / オレのバラッド (2011)
ヒートウェイヴ / LONG LONG WAY (2001)
ザ・ピーナッツ / 世界の女たち (1972)

去年もあまりCDを買わなかった(レンタルもあまりしない)。もう人生の残りの時間でどれだけ音楽をじっくり聴けるかも分からんし、部屋が散らかるだけなのでCDはだいぶ考えて買うようにしている。空いた時間を埋めるという意味では、音楽を聴き始めた子供の頃から数えて早20年弱、その間に買ったCDでほとんど事足りるわけで…。

2011年にリリースされたものでは、初回のDVD目当てで買ったKasabianを一番聴いた。来週ライブ! ノエルのソロ作も予想以上に良くて思わず買ってしまった。弟リアムのBeady Eyeも良かった。僕はOASISの熱烈なファンではなかったけど、OASISの新譜を1年に2枚聴けたようで少し嬉しかったり。森友嵐士は新譜なのに90年代風味の懐かしい音楽。仕事でライブに行けなかったのが残念でならない。

あとの2つは2011年リリースではないけどよく聴いた。ヒートウェイヴは…震災の影響。「満月の夕」を聴きたくなってベスト盤を引っ張り出し、他の曲も含めて去年ずっと聴いていた。ピーナッツはここ数年ずっとハマってるけど、このアルバムは去年買った。「オー・シャンゼリーゼ」が最高なので聴きまくってたら、今やiTunesの再生回数1位。

ヴェロキラプトル!(初回生産限定盤)(DVD付)ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(初回生産限定盤)(DVD付)オレのバラッド
LONG LONG WAY-1990-2001-世界の女たち(紙ジャケット仕様)


あした?はライブ編。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H23-12-29

■2011/12/27 竹原ピストル@ダイアモンドホール
野狐禅のことは名前も知らなくて、去年たまたま耳にした中島みゆき「ファイト!」のカバーでこの人のことを初めて知った。CDで聴いていてもいいなあと思ってたが、ライブはそれ以上に素晴らしく。短い瞬間にこれでもかと詰め込まれる歌詞が刺さってくる。10代や20代前半のときにはきっとこういう歌の良さは分からなかっただろう(メッセージ性の強い曲はどちらかというとニガテ)。3時間近くにおよぶ長丁場のライブだったが、終始、日本語の強さというものを感じさせられた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H23-12-18

■THE MANZAI 2011
結局4時間フルで観た。テンダラーの必殺仕事人とナイツの布袋には腹抱えて笑った。自分としてはシステム的なものはM-1より良いと思った。出てくるコンビ数も多いし、ムダな緊張感もないし、点数制でないのも良い。長すぎる感はあるので改善の余地はあるだろうけど、M-1のように年の瀬の恒例行事になってくれれば。


■恒川光太郎にハマる
ここ最近はこの人の本ばかり読んでいた。数年前「夜市」が話題になってたのは知ってたけど何故か読まなかった。本当に、読まなかったことを後悔した。今まで読んだ分では大ハズレはないし、世界観がいい。そして何より自分の好みの文章。
夜市 (角川ホラー文庫)
夜市 (角川ホラー文庫)
└→「夜市」も良いが、併録されている「風の古道」も秀逸。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

H23-12-12

■2011/12/11 B'z@ナゴヤドーム
初のB'zライブ参戦。割と覚悟はしていった(笑)けど、それを上回る、想像以上のカッコよさ。頭から最後まで衰え知らずの稲葉さんのヴォーカルには度肝抜かれた。いやー、日本にもこんなイカついバンドがあるんですね。笑
個人的にB'zをよく聴いてたのは自分が10代だった90年代の話で、2000年代にリリースされた曲はシングル曲でもあまり知らなかったりしたんだけど、聴かなくなったことをちょっと後悔させられるくらい、最近の曲も良かった。勿論、「ZERO」や「裸足の女神」などの昔の曲も青春、、、というより青春より前の時代の思い出の曲なので生で聴けたのは感激だったけど。
CDが売れない時代と言うけど、こんな凄いライブをしてる限り、B'zは邦楽シーンのトップを走り続けるのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«H23-12-09