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H21-07-01

■奥田英朗 『オリンピックの身代金』
伊良部シリーズをはじめとするユーモア小説も魅力的だけどこういう奥田作品も悪くない。1ページ2段組で500ページを超える長編だが退屈せず読めた。
本編にはほとんど関係ないけど登場人物がドンパン節を歌うところがあって、民謡なんてほとんど知らないけどこれはモノノケサミットのアルバムに入ってるので知っていた。小説に文字として出てくる歌のメロディが分かるのって、少し嬉しい。
オリンピックの身代金

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